飼育日誌

2023.03.05

あるヒトデの記録②「あれから、ひと月…」

これは2022年12月28日、寒い水曜日の朝に起こった事件の記録です。

あるヒトデの記録①「犯人は誰だっ!」

バラバラになったルソンヒトデを見つけてから、一か月。
ほとんどの「腕のパーツ」はいまだ健在です。しかも…!

傷がふさがってる!
すごい生命力!

ルソンヒトデの仲間は、何かの原因で腕がちぎれても、そこから再生する能力が高いそうです。
それにしても、体の真ん中が無くなったのに生きてるってすごいと思います。

このちぎれたヒトデたちの動きを観察していて気付いたことがあります。それは、落ち着いた場所から全然動かないんです。
写真を撮り終わってヒトデを岩の上に乗せると、居心地の良さそうな場所まで歩いて行って、じ―――――っとしています。

ヒトデは体の真ん中に口があってエサを食べるわけですが、そこが無くなったので、無駄に動かずに、再生にエネルギーを注いでいるのでしょうか。
とにかくほとんど移動しません。

でも、ちゃんと生きています。
ほんとうにここから再生するのか⁉

あるヒトデの記録③
近日投稿予定

竹本

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