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飼育日誌
2020.01.24相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
釣りはじめ ~大魚を釣った気分~

只今開催中の特別企画展「釣りはじめ」から今回は大物釣りコーナーを紹介します!
このコーナーでは、釣りの醍醐味である竿のしなりや釣った時の重さが体験できます。

竿を両手でしっかり持って、ゆっくりとあげてくると・・・

波の隙間から魚が顔を出しました!
さらに持ち上げると・・・

釣りあげることができました!
竿もかなりしなりますよ。

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大物釣りコーナーでは2種類の重さを体験できるので是非両方持ち上げて、大物を釣った気分を味わってみてください。

西田


2020.01.17相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
まずい?おいしい?魚たち

皆さんは釣りで知らない魚が釣れた時、この魚っておいしいのかな…?
なんて思ったことはありませんか?
見慣れない魚だと持ち帰るか逃がしてしまうか、なかなか判断がつかないものです。
また釣れた魚を無駄にしないためにも、食べられるかどうか、
美味しいかどうかも知って頂きたい知識の一つです。
そこで、今回は冬の特別企画展「釣りはじめ(応用編)~もっと知りたい釣りのこと~」の
『不味い』コーナーを設けて、知っていれば美味しいけど、知らないと不味くなってしまう
魚についてご紹介していこうと思います。

初めは『場所で不味い!』

この魚はボラといいます。ボラは全国で食用とされている本来は美味しい魚です。
しかし、川の河口などで釣れたボラは、身が泥臭くなってしまい不味くなってしまうことが多いのです。
ボラが釣れた際にはどこで釣ったかを確認してみましょう!

お次は『季節で不味い!』

この魚はメジナといいます。食用としてはマイナーな魚ですが、
釣りの対象魚としてはとても人気で、グレなどと呼ばれて親しまれています。
メジナの旬は冬!産卵を控え脂がのるのでとても美味しくなるそうです。
逆に夏は磯臭くなってしまい不味い魚になってしまうのです…。
魚の旬を知ることは釣った魚を無駄にしない第一歩です!
ほかの魚の旬もどんどん調べてみてください!

特別企画展会場では、上記の2つの『不味い』に加えて、『すぐ食べないと不味い!』、
『とにかく不味い!』の2つも紹介しております!

ぜひ会場まで足を運んでみてください。

山田


2020.01.10相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
釣り餌となる生き物たち

今回は特別企画展「釣りはじめ(応用編)~もっと知りたい釣りのこと~」から、
釣りで餌として利用される生き物たちをご紹介します!

まずは海釣り用の餌生物から、ユムシをご紹介します!

なんだこりゃ!と言いたくなるようなユニークさ!とてもへんてこな見た目をしていますよね。
ユムシは浅い海の砂地に棲んでいる生き物で普段は砂の中に巣穴を掘って生活しています。
よく釣り餌として使われていますが、食用としている地域もあるそうです。
珍味の中の珍味ですね!どんな味がするんでしょうか…?

お次は同じく海釣り用の餌生物の、ボケジャコです。

名前がボケなんて可哀想…と思ってしまいますが、正式名称はニホンスナモグリといいます。
名前のとおり干潟などで巣穴を掘って生活しています。
東京湾にもいる意外と身近な生き物なんですよ。

続いては川釣り用の餌生物から、クロカワムシをご紹介します!

こちらもこちらでユニークな見た目ですよね!クロカワムシは川の瀬などに棲んでおり、
石などをくっつけて巣を作ります。
水槽の中でも小さな石をつないで巣を作っている様子が観察できますよ!

以上3種のご紹介でした。特別企画展会場ではさらにもう1種の餌生物を展示しております。
上の3種と負けず劣らずのへんな生き物となっておりますので、ぜひご覧になってみてくださいね。

山田


2020.01.05相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
2020年の釣りはじめ!

今回の飼育日誌では、特別企画展「釣りはじめ~応用編~」で展示している“イカとタコ”をご紹介します。

イカもタコも日本人にとってなじみ深い生き物だと思います。
お寿司のネタやたこ焼き、食べておいしい、そして見て面白い生き物です。

そして、この「釣りはじめ~応用編~」で紹介しているということは、
“釣れる”生き物でもあるということです。

上の写真は、イカ・タコを釣る際に使用される疑似餌(ぎじえ)を紹介しているコーナーです。
カニそっくりに作ってあったり、キラキラしてイカが興味をそそられそうなものになっています。

このルアーたちは、釣り具メーカーである株式会社ヤマリアさんの協力で展示することが出来ました。
さらに今回は、実際にイカを釣っている様子の動画までお借りすることが出来ました。
これが、見ていてとっても面白いんです!間違いなくイカ釣りに行きたくなってしまいます!

イカもタコも軟体動物、硬い骨を持っていません。人間とは全く違う動きを見せてくれます。
科学館に来られた際には、ぜひじっくりと観察してみてくださいね。

竹本


2020.01.01相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。

2020年が始まりました。

干支は一周まわってネズミ年です!

今月のマンスリー水槽では、干支の動物“子(ねずみ)”にちなんでスナネズミが登場しました!

スナネズミは、モンゴルや中国、ロシアなどの砂漠や乾燥したステップ地帯で
地下にトンネルを掘って生活しています。

ちょっと垂れ目で、しっぽの先まで毛があるのが特徴です。

寝ていることが多いですが、起きると活発に走り回っています。
そして、群れで生活しているので、眠るときは団子状にみんなでくっついて寝ます。

こんな風に‥

またある時はこんな風に‥

見ているとなんだかほっこりします。

亀ケ谷


2019.12.30相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
釣りはじめ ~毒のある魚~

只今開催中の特別企画展「釣りはじめ」から今回は毒のある魚のコーナーを紹介します!
毒をもつ魚の中でも、主に釣りで出会うことの多い魚を展示しています。

毒の種類は様々で、体内に毒をもつものや鰭に毒をもつものがいます。
そのため、食べると危険な魚と触ると危険な魚に分かれます。
「釣りはじめ」ではその両者を展示していますが、
その中から今回は、鰭に毒をもっている「アイゴ」を紹介します。

アイゴは背鰭、腹鰭、臀鰭に毒をもっています。
安易に触って刺されてしまうと激しい痛みに襲われます。


当館の職員の中には、過去にアイゴの毒を経験した者がいるのですが、その時の様子を伺ってみると・・・
「背鰭のとがった部分が刺さったときはあまり痛みを感じなかったが、
時間が経つにつれてジンジンするような痛みが強くなってきた。もう二度と経験したくありません。」 とのこと。
言葉からいかに痛いのかが伝わってきます。
釣りをされる方々は、アイゴの取り扱いには注意しましょう。

他にも3種の毒をもつ魚を展示していますので、ぜひご覧になってみてくださいね。


西田


2019.12.21相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
釣りはじめ

いよいよ始まりました冬の特別企画展「釣りはじめ-応用編-」。
昨年、大変ご好評を頂いた「釣りはじめ」の第二弾になります。

今回は、昨年の内容よりも、もう一歩踏み込んで、解説しています。

その他、釣り具メーカーの株式会社ヤマリアの皆さまにもご協力頂き、道具の展示や貴重な映像などもご紹介しています。


詳しくは、それぞれの担当に順番にこのブログで解説してもらいましょう!

もちろん釣り体験コーナーもありますので、是非ともご来館頂ければと思います!
期間は、3月8日まで。
年末年始も営業しています!

波多野


2019.12.07相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
もうすぐクリスマス

寒い日が続くようになり、冬も本番になってきました。

あっという間に令和元年が終わろうとしていますが、月末にはクリスマスの時期が訪れます。

例年、街ではクリスマスツリーやサンタクロースの飾りつけをよく目にしますが、
イルミネーションによる光の演出も欠かせません。

今回のマンスリー水槽では、イルミネーションの光のように色鮮やかなスミレナガハナダイを展示しています。

スミレナガハナダイは雌雄で体色が異なります。

雌は黄色、雄は赤紫~オレンジ色をしています。

さらに、雌から雄に性転換をすることで知られていて、性転換中の個体は中間の色をしています。

色鮮やかなスミレナガハナダイとともにクリスマスの雰囲気を味わっていただければと思います。

西田


2019.11.17相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
探してみよう!~カエル展~

カエルの仲間は本当に奇想天外な見た目を持つものが多いと思います。

まるで作り物のようにカラフルで目立つものもいれば、落ち葉そっくりで探し出すのが大変なものもいます。
  
今日は、隠れ上手なカエルの中でも、個人的に特にすごいと思うカエルをご紹介します!

さぁ、どこにいるか分かりますか?

正解はこちら!

このカエルは、ベトナムコケガエルといって苔に擬態しているカエルです。

体の色だけでなく質感まで苔にそっくりですね。進化の不思議を感じます。

私はこのカエルの目が好きです。

是非、実物を探し出してみてください!

亀ケ谷


2019.11.12相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
ふれあい田んぼ ~収穫祭~

11月に入ってすっかり寒くなってきました。
先日11月2日(土)は収穫祭の日。今年度最後のふれあい田んぼ探検隊です。
まずは10月19日(土)の脱穀・風選で取れたお米で籾(もみ)摺り体験。
はじめに、すり鉢とボールで籾摺りをしていきます。

ボールを握って、ゴリゴリと擦って…

籾がある程度落ちたら、外で籾殻を飛ばします。殻は軽いので息を吹きかけると飛んでいきます。

これを何度か繰り返すと、籾が落ちてお米が見えてきます。

籾殻が落とせたら、精米作業。ビンと、のべ棒を使ってぬかを落とすと、玄米の完成です。
ここからさらにぬかを落としていくと、いつも私たちが食べている白いお米になります。

つぎは今回とれたお米の試食タイム。いろんな種類のお米を用意して食べ比べも行いました。
用意したお米は、ふれあい田んぼで収穫したお米(はるみ)、パックのお米、
イタリアのお米、タイ米の4種類色分けしたカップに入れて食べ比べてみます。

どれが一番美味しかったかな?

一番美味しかったのはふれあい田んぼのお米でした!

最後にみんなでおにぎりを作って…いただきます!

5月から始まったふれあい田んぼ探検隊。
様々な工程や大変な作業を経て、美味しいお米ができました。
ごちそうさまでした!

11月2日(土)の収穫祭で今年のふれあい田んぼ探検隊が無事終了しました。
皆様の多数のお申し込みとご参加ありがとうございました!
また来年ふれあい田んぼで会いましょう!!

熊田