展示水槽

川ゾーン

流れのアクアリウム

相模川の水源から河口までの全長113kmを、長さ40mの大型の環境再現水槽で表現しました。
流域で変わる生き物や環境を観察すると、川の多様性を実感できます。

流れのアクアリウムで見られる生き物たち

ヤマメ

魚類

サケ目サケ科 [神奈川県RD:絶滅危惧IA類]

川の上流域に生息し、川の中にいる虫や水面に落ちてくる虫などを餌として食べています。(体にはパーマークと呼ばれる青色の模様が並びます)


アブラハヤ

魚類

コイ目コイ科 [神奈川県RD:準絶滅危惧]

川の上流から中流域に生息し、雑食性でコケや川の中にいる虫などを餌として食べています。産卵期のメスは、口の先がへら状に伸びるのが特徴です。


ニゴイ

魚類

コイ目コイ科 [神奈川県RD:絶滅危惧II類]

川の中流から下流域に生息し、川の中にいる虫や貝類、大きくなった個体では小魚なども餌として食べています。口が下向きについており、ヒゲが1対(2本)あります。


アユ

魚類

サケ目アユ科

春に若魚が海から川に上り、中流域で岩についたコケなどを食べて成長します。秋になると下流域へ下り、卵を産んで一生を終えます。ふ化した稚魚は、直ぐに海へ下り、プランクトンなどを食べて成長をします。


ウグイ

魚類

コイ目コイ科 [神奈川県RD:準絶滅危惧]

川の上流から下流域まで広く生息し、雑食性でコケや川の中にいる虫などを餌として食べています。産卵期には、体に黒と朱色のしま模様があらわれます。


ニホンウナギ

魚類

ウナギ目ウナギ科

川の上流から河口域まで広く生息し、川の中にいる虫やエビやカニ、小魚などを餌として食べています。海で産まれた稚魚は、海流に乗って日本にまでやってきます。成熟した個体は、産卵のために南方の深海へ移動をします。


ドチザメ

魚類

メジロザメ目ドチザメ科

海の沿岸域から淡水が混じる河口域まで生息し、魚やエビ、カニなどを餌として食べています。眼の下には、まぶたのような膜(瞬皮)があります。


アカエイ

魚類

トビエイ目アカエイ科

砂地や泥のような海底から河口域にまで生息し、魚やカニ、ゴカイなどの底生生物を餌として食べます。尾は長く、毒の棘を持ちます。


2021年8月
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  • 休館日
  • 祝日・振替休日
  • 9:30~17:00
  • 9:30~18:30
  • 9:30~16:30