飼育日誌
初の試み ~トークイベント~
みなさんこんにちは
今回は当館で2月11日に実施した、
サイエンスカフェ「淡水魚の水族館の飼育員ってどんなお仕事?」
についての話題です。
当館ではおよそ年に一度サイエンスカフェを開催しているのですが、いつもは講師の方お一人でテーマに沿った話をしていただいています。
今回は、初の試みということで複数の登壇者による対話形式で実施しました。
埼玉県のさいたま水族館、栃木県のなかがわ水遊園の方々に多大なるご協力を賜り実現しました。本当に感謝しかありません。
事の発端は昨年中頃、上記の各水族館の方にお会いする機会があり、雑談程度にこんな会話がありました。
「何か共同イベントができればいいですね」
「企画展示だと実現までに時間がかかりそうだから、手始めにトークイベントなんてどうでしょう」
「企画が通れば面白そう」
「淡水魚の水族館というくくりでやってみては」
ということで早速企画書を作成して、各担当者に提出すると・・・
なんと、あっという間にご快諾いただけました!
まさかこんなすぐに実現できるとは。
決まったからには淡水魚水族館の良さをより知っていただくために、イベントの詳しい内容を考えていきます。
何を話そう、どうやって話そうなど周りのスタッフからも意見をもらいます。
そして、話す内容はいくつか決まったのですが、それとは別に盛り上がる何かが欲しいということで、某トーク番組を参考にトークテーマを書いたサイコロを作ることにしました。
そして、イベント当日
さいたま水族館、なかがわ水遊園の方と最終打合せを行い会場へ!
当館で毎日実施している解説イベントとは違う会場の雰囲気で変に緊張をしてしまいましたが、いざイベントが始まると、参加者の皆さんが真剣なまなざしで話を聞いていて、時には笑っていただくこともあり、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。

「淡水魚の水族館をより知ってもらいたい」、「飼育員の仕事に興味を持ってもらいたい」という思いから各水族館の概要および仕事内容のご紹介はもちろん、淡水魚の水族館ならではのテーマで対話を行いました。
トークテーマは「淡水魚水族館あるある」、「飼育員の大変な仕事」、「おもしろ、怖かった話」などなど。


また、自作のサイコロもお子様から好評で、壊れずなんとか持ちこたえてくれました!
一通り話し終わると、参加者の方からの質問コーナーへと移りました。
いくつかの鋭い質問もあり、どう答えようか迷ったものもありましたが、しっかりメモを取っている方もいらっしゃったので、参考になっていれば嬉しい限りです。
最後にはノベルティの配布とともに水族館の招待券をかけたジャンケン大会も行いました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
とても有意義な時間になったので、今後もこのイベントを続けていければと思います。
次回にもこうご期待を!



