飼育日誌

2021.07.06

「アマゾン探検隊」開始!

皆さんこんにちは

当館では7月2日より、夏季特別企画展「アマゾン探検隊」が始まりました!

今回の企画展ではその名の通り、南米のアマゾン熱帯雨林で暮らす生き物の生態についてご紹介しているのですが、
「アマゾン展」ではなく「アマゾン探検隊」という企画展名になっています。

なぜかというと会場内で、自らがアマゾン探検隊の一員となって生き物を観察しに行くことができるからです!
展示は主に森、川、水辺の3つのブースに分かれていて、それぞれの環境で暮らす生き物を観察することができます。

入り口はこんな感じです。
実際に森の中に入っているような雰囲気をイメージして装飾にもこだわりました。

さらに今回の企画展はとにかくボリューム満点です!
アマゾン熱帯雨林が、世界で最も生物多様性に富んだ地域と言われていることもあり、幅広い分類の生き物を数多くご紹介したいと思い
鳥類はあの生き物がいいな。
哺乳類はあの生き物がいいな。
魚類は・・・、両生類は・・・、爬虫類は・・・、昆虫類は・・・。
こんな調子で選んだ結果、気づけばとても種数が多くなっていました。
でもそれだけ色々な生き物を観察できるということです!

ところで皆さんはアマゾンの生き物といえば何を思い浮かべますか?
前述の通り、アマゾンでは数多くの生き物たちが暮らしているため様々な種類が思い浮かぶのではないでしょうか。

私は鳥類が好きなので色鮮やかなクチバシのオニオオハシや青と黄色の羽毛が鮮やかなルリコンゴウインコなどが思い浮かびました。

果たして「アマゾン探検隊」の活動で、皆さんが思い浮かべた生き物に出会えるでしょうか?

ここからは特別に「アマゾン探検隊」で出会うことのできる生き物の様子をほんの一部だけご紹介します。

森ブースからオニオオハシ

とても色鮮やかなクチバシですね!
鳴き声やご飯を食べる動作にも癒されます!

川ブースからはピラニアナッテリー

獰猛なイメージがありますが、意外にも臆病な性格をしています。
正面から観察すると鋭い歯が見えますよ。

水辺ブースからはカピバラ

世界最大のネズミで泳ぐのも得意です。
水遊びをしたり、時折昼寝をしたり。
のんびりと過ごしています。

ほんの一部のご紹介でしたが、「アマゾン探検隊」ではこの他にもたくさんの生き物たちに出会うことができます。

ここまで、会場内の様子をご紹介してきましたが、実は今回、企画展会場の隣「人ゾーン」にある常設展示の水上散歩水槽も「アマゾン探検隊」にあわせて淡水エイの展示に変わっています。
淡水エイを真上から観察することができます!
真上からってなかなかないですよね。

こちらもぜひご覧ください!

最後に、「アマゾン探検隊」の活動が終了したら、記念に写真を撮ってみてください。

それでは皆様のご来館をお待ちしております。

西田


2021年12月
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