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飼育日誌
2020.07.21相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

仕掛け

皆さまこんにちは。
今年は梅雨明けが遅いのと、夏休み期間が短くなったため、科学館もまだ夏が始まった感じがありませんね。
今回は、お客様からの質問が多い、こちらの水槽の仕掛けについて説明したいと思います。

こちら新しく科学館に設置された「水上散歩水槽」。

このように水槽の上を歩いて、上から魚たちを観察出来る水槽です。
そこで皆さまからは、「魚に餌を上げる時や、掃除の時はどうしているのですか」というご質問を良く受けます。

そこで今回は、その秘密の仕掛けをご紹介します。
実は、こちらの水槽のガラス天板は、4分割されていて、それぞれのガラス天板が機械で持ち上がるようになっているのです。
それぞれのガラス天板の下には、電動アクチュエータが取り付けられており、
コントロールパネルで上げ下げ出来るようになっています。
その様子がこちら!





ガラス天板は一枚が80kg以上あって、一人ではとても持ち上げられません。
こちらの機械のおかげで、作業が出来るのです。
見えないところに、仕掛けがあります。
最近では、魚たちも水槽に慣れて、ガラス天板を持ち上げると餌がもらえると思って寄ってきてくれます。

まだご覧になっていない方も、是非とも一度ご来館頂き、水上散歩水槽を体験してみて下さい!

波多野