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飼育日誌
2017.11.03相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

珍しい展示!

今回の秋季特別企画展では、とってもマニアックな生き物も多数展示しています。

その中でも、みなさんに一番見て頂きたいのがこちら!

顔が細長くて、うにょうにょしていて、ちょっと気持ち悪い、、、?
川で釣りをする方には“くろかわむし”と呼ばれ、釣り餌として馴染み深い昆虫です。
自然界では、口から糸を吐いて石と石をくっつけて上手に巣を作り、巣の入り口にくっついた落ち葉を食べて暮らしています。

川の石をひっくり返すとこのような巣を見つけることができます。
しかし、実際にこの虫が川の中で生活している様子をじっくりと見たことのある方は少ないはず、、、!
そしてそもそも長期にわたって飼育&展示できるのかも不明!!!!!
この虫を展示するには苦労の連続でした、、、、。
はじめに数匹まとめてケースに入れて飼育してみたところ、喧嘩して全滅、、。
ガチャガチャのカプセルに1匹ずつ分けて飼育してみたら、カプセルの穴から逃走して再び喧嘩が勃発して全滅、、、、。
試行錯誤してなんとか今の形にこぎつき、展示することができました!

そしてこんなことも!

サナギにもなりました!
こんなキレイな緑色のサナギになるのとは、、、知らなかった、、、。

生きたヒゲナガカワトビケラの展示は、多分今は当館しかおこなっていません!

一見の価値ありです!

皆様のご来館お待ちしております。

水族館BOY 中尾