飼育日誌

2014.06.13

職場体験、はじめました!

科学館がリニューアルをして3ヶ月、はじめての職場体験を行いました!
記念すべき第1号となってくれたのは、市内の中学2年生、徳田さんと魚川さん。事前に科学館を下見するなど、十分な準備をしての来館です。

9時半の開館とともに、職場体験がスタート。
午前中は徳田さんが測温(そくおん:水槽の温度等をチェックします)、魚川さんが給餌(きゅうじ:生き物に餌を与えます)の作業をスタッフと共に行いました。

「相模川ふれあい科学館」は小さな水族館ですが、実は皆さんがご覧になる展示水槽とバックヤードの水槽を合わせると、およそ100個の水槽があるんです。
測温の作業では、その全ての水槽について計器を使って水温等をチェックします。途中、ろ過槽(ろかそう:水をきれいにするための砂の入った水槽)の砂を手で触り、状態を調べることもしました。

一方、給餌の作業では、生き物が餌を食べる様子を観察しながら分量を調整します。
その時、スタッフはいつも『餌の食べ方などチェックして生き物の健康状態を確認している』ことを学んでもらいました。

「午前中はあっという間だった~」とのお二人の感想でした。

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午後は、学芸員としての活動を体験。
科学館では一日に数回、スタッフが展示生物について解説をする「ミニトーク」を実施しています。
今回は、徳田さんと魚川さんがそれぞれお気に入りの生物について解説パネルをつくり、お客様の前で「1分間ミニトーク」を行いました。

徳田さんがテーマにしたのたのは「ヤマメとイワナを見分けろ!」。
魚川さんのテーマは「本当に知ってる?ニジマス」です。

二人とも、事前学習の成果もあってなかなかの出来栄え。ご覧なられたお客様からは、あたたかい拍手を頂くことができました。

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将来の夢に向けて、良い経験になったことを願っています。

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