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飼育日誌
2020.09.13相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

シー・ムーン

こんにちは。

9月に入り、夜も過ごしやすい気温になってきましたね。

早速ですが、皆様は毎年、お月見をしますか?

月を見て楽しむお月見は、古くから日本に根付いている風習のひとつです。

そんなお月見は、中秋の名月といって旧暦の8月ごろ、現在の暦でいうと9~10月の月を楽しむものとされていますが、なぜだかわかりますか?

一説には、暑い時期が終わり夜の空気が澄み始めることや、月の位置がちょうどよい高さにあるため良い月が見えるからなのだそうです。

 

しかし、9~10月は台風の季節でもありまして、なかなか良い月は見れませんよね…

そこで!今回のマンスリー水槽では、空模様に関係なくお月見気分を楽しんでいただけるように、海に棲む月のような生き物、ミズクラゲを展示しております!

 

 

クラゲは漢字で書くと「海月」。

ウサギやお団子の形に切り抜かれた場所にチラチラと見え隠れする丸いミズクラゲは、雲の切れ間から顔をのぞかせるお月さまのよう…!

 

 

光に照らされてぼうっと黄色を帯びるミズクラゲは、月のように優しい雰囲気で水槽内を漂っています。

 

 

晴れの日も雨の日も、朝でも昼でも、9月は相模川ふれあい科学館で「海のお月見」なんていかがでしょうか! 皆様のご来館を心よりお待ちしております!

 

山田