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珍しい生き物・水生昆虫

「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」では、100種類以上の生き物をご紹介しています。ここでは、相模川を代表する生き物を少しだけご紹介します。

珍しい生物

※参考 ヤマメ

銀化ヤマメ

サケ目サケ亜目サケ科サケ亜科サケ属

ヤマメは、一生を淡水で過ごす(陸封型)が、海へくだって回遊し300mm~700mmまで成長して産卵期に川を遡上する(降海型)ものはサクラマスと呼ばれる。川にとどまるヤマメも、海へくだるサクラマスも、幼魚の間は体にパーマークとよばれる小判型の模様がついている。しかし、サクラマスの幼魚は、やがて海にくだるため体が銀色になり、体型も細く、背ビレの先も黒く変化する。いっぽう、ヤマメは一生、パーマークがついたまま変化しない。

アルビノニジマス

サケ目サケ科タイヘイヨウサケ属

養殖されたニジマスの中から出現した、アルビノ(白化個体)を品種として固定したもの。目立つので天敵に狙われやすく、自然界で生き残ることはまれ。

モリアオガエル

カエル目アオガエル科アオガエル属

分布

本州の日本海側、中国地方、太平洋側は内陸

形態

大きさは50~80mm。鼻先はとがっており、指先に大きな吸盤がある。

生態

日本固有の、森林に住むアオガエルのなかま。繁殖は5~6月で、水面上に突き出た木の枝などに産卵する。
神奈川県では、相模湖周辺にわずかに分布するだけの珍しい種であり、都道府県別のレッドデータによると、奈良県・千葉県・兵庫県・岡山県では絶滅危惧類に指定されている。

水生昆虫

ゲンゴロウ

コウチュウ目オサムシ亜目オサムシ上科
絶滅危惧Ⅱ種(環境省レッドリスト)
※代表種のナミゲンゴロウなど

日本では主に水田に生息していたが、水田の農地改良によるエサ生物の減少や、護岸整備により幼虫がサナギになれない、水質汚染などの理由で、タガメと同様に水生昆虫のなかでは絶滅が危惧されている種となっている。

ミズカマキリ

カメムシ目カメムシ亜目タイコウチ科ミズカマキリ属

体長40mm~50mm。日本全域に分布。
細長い体型のため飛行能力は水生カメムシ類の中で最も高く、昼間でも頻繁に飛ぶ。水中での動きはやや鈍く、水草などに潜んで獲物をじっと待つ。
肉食性で、他の昆虫や小魚、オタマジャクシなどをエサにする。